王理恵の蕎麦すすり問題。3度目の結婚へ不安は？

世界の王貞治の次女、王理恵さんが

結婚したことを本人のfacebookで発表しました。

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大変めでたいことですが、

蕎麦については大丈夫なんでしょうか？


何を言っているのか分からないという方が

多いかと思います。


今回はかつて問題になった王理恵さんに

まつわる蕎麦問題について取り上げます。



誕生日：1970年3月7日

出身地：東京

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結婚延期の原因

今回が2001年以来14年ぶり3度目の結婚となる

王理恵さんですけど、実は2008年にも

本田昌毅医師と結婚直前までこぎつけていたのです。


甲子園出場みたいになってしまいました。



1970年生まれ

元横綱・朝青竜の主治医

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しかし、その婚約は解消されることになりました。


その原因の１つとなったのが

『蕎麦の食べ方』なのです。


王理恵さんは

本田医師が蕎麦を食べる時に音を出すことが

相当不快だったようです。


本田医師は『粋』だと主張しています。


はっきり言って僕も

蕎麦をすすらずに食えるか！って感じです。


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外国人が嫌うならまだしも

確かに王理恵さんは在日台湾人ですが

生まれも育ちも日本でしょう。


麺料理をすすらない日本人を見ると

違和感を覚えるほどです。


それほど日本には『すすり』の

文化と言うものが根付いています。


といっても何でもかんでも

すすって訳ではありません。


僕だって当然パスタはすすりません。


本田医師は日本食の蕎麦を

食べただけにすぎず、

人間が呼吸をするのと同じような当然の

日本人として何の問題もないことだと思います。


ニコニコが着ボイスに

この問題はかなり世間を賑わしました。


ニコニコ動画を運営するドワンゴは

本田医師の『蕎麦をするる音』を

着信ボイスとして配信しました。


いろんなバージョンがあり、


『音を立ててソバを食べる本田医師』

『音を立てずにソバを食べる本田医師』

『ズルズルズル、メールです』


など、他にも多数配信したようです。


いかにもドワンゴらしいユーモア溢れる企画ですね。


ちなみに本田医師も蕎麦問題をネタにしたのか

著書出版会見の案内状で『そば生試食』を

予告していたようです。


今回の婚約者は大丈夫？

婚約者は一般の方で、

すでに入籍を済ませているので

事前に麺類の食べ方については調査済み

なのではないでしょうか。


結婚後に蕎麦の食べ方に気づいて離婚って

ことになればマスコミが黙っていないでしょう。


今回は3度目の結婚ですし、年齢も44歳。

慎重に話を進めたはずです。


僕の大好きな世界の『王貞治』を

これい以上心配させないで欲しいです！


懐かしい世界新記録の映像。
僕も生まれてないですけど。。


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タグ：王理恵 本田医師